Mets vs Nationals

シティーフィールドでのナショナルズ戦。

この週末で2010年のレギュラーシーズンが終わる。プレーオフに進めないメッツは今日、明日の2試合を残すのみとなった。

今日は土曜日、天気は快晴。これはもう観に行くしかない。

自転車で20分ほどの球場までの道は、サイクリングにもちょうどいい。観客のほとんどは公共交通機関か自家用車を利用するので、自転車で観戦に行く人は非常にまれだが、シティーフィールドの裏手には一応駐輪場も用意されている。幸い盗難にあったことはない。

窓口で一番安いチケットを買い、最上階の外野席へ。思ったより多くの観客が入っている。完全な消化試合だが、シーズンの終わりを惜しむファンだろうか、入場者数は30,000を超えた。個人的には五十嵐亮太か高橋尚成の登板を期待していた。

メジャー1年目の五十嵐、4月は7試合に投げて防御率1.35、上々の滑り出しだったが、足の故障で離脱後は本来の調子を取り戻せず、一時はマイナー降格も経験した。再昇格後も登板機会は少なく、ここまで32試合に投げて防御率7.45、0勝1敗の成績だ。

五十嵐の出番が訪れたのは同点の7回、ツーアウトながらランナー一塁、二塁。打席にはジャスティン・マックスウェル。強打者ではないが単打でも勝ち越しを許す緊迫した場面だった。

初球は93マイル(150km)。スピードは出ているようだ。フルカウントになったあとの6球目はこの日最速の95マイルを記録。マックスウェルのバットが空を切ると場内は歓声に包まれた。

直後にデビッド・ライトの3ランホームランが飛び出しメッツが一気に勝ち越すと、リリーフ陣がリードを守り五十嵐が勝ち投手に。まさか記念すべきメジャー初勝利を今日見ることができるとは思ってもみなかった。


観戦日: 2010.10.02

球場:シティーフィールド

座席:プロムナード(外野3階席)

チケットの値段:$19.00

チケットの購入場所:シティーフィールド

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